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公文(算数)と希学園「小1灘クラブ」はどう違う?わが家の体験をもとに比較してみた

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ピルクル
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みなさんこんにちは!

「公文と希学園の小1灘クラブ、どちらが子どもに合っているの?」

中学受験を考え始めると、このような疑問を持つご家庭も多いのではないでしょうか。

わが家では、公文(算数)と希学園「小1灘クラブ」の両方を経験しています。

どちらも算数を学びますが、実際に通わせてみると、学習内容や伸ばせる力はまったく違いました。

今回は、実際に利用した体験をもとに、それぞれの特徴や違いをご紹介します。

公文(算数)と小1灘クラブを比較

まずは違いを一覧でまとめました。

項目公文(算数)希学園 小1灘クラブ
学習目的計算力・基礎力を伸ばす思考力・発想力を伸ばす
対象幼児〜大人小学1年生
受講条件なし資格認定テスト合格
教科算数(受講科目による)国語・算数
通塾頻度週2回(教室による)月1回
授業自分のペースで進める先生と一緒に考える
継続条件進度に応じて進級小2も受講する場合はテストに合格する必要あり
宿題毎日あるわが家が受講した範囲ではなし
保護者見学なしあり

どちらが良いというより、伸ばしたい力が違うという印象です。

それぞれ詳しくご紹介します。

公文(算数)の特徴

公文は、幼児から大人まで学べる教材です。

一人ひとりの理解度に合わせて学習を進めるため、学年に関係なく先取り学習ができます。

毎日教材に取り組みながら、

  • 計算力
  • 処理スピード
  • 学習習慣

を身につけていきます。

わが家でも毎日続けることを大切にしてきました。

計算が速くなっただけではなく、「毎日机に向かうこと」が当たり前になったことも大きな成長だったと感じています。

一方で、公文は計算中心の教材です。

文章題や思考力を問われる問題は多くないため、「考える力」を鍛える教材とは少し役割が異なります。

希学園「小1灘クラブ」の特徴

小1灘クラブは、希学園が開講している小学1年生向けの講座です。

受講するには資格認定テストに合格する必要があります。

また、小2でも継続して受講する場合は、再度テストに合格する必要があります。

授業は月1回。

わが家が通っている教室では、

  • 算数50分
  • 10分休憩
  • 国語50分

という流れでした。

※教室によって順番が異なる場合があります。

テキストはすべて書き込み式なので、持ち物は筆記用具だけです。

荷物が少ないのも嬉しいポイントでした。

さらに、保護者が授業を見学できることも特徴です。

実際の授業を見ることができるので、子どもの様子や先生の教え方が分かり、とても安心でした。

算数は学園長が直接授業

小1灘クラブで特に印象に残ったのは算数です。

算数は学園長が直接授業を担当されています。

私は、それだけでも受講する価値があると感じました。

授業は先生が一方的に説明するのではなく、子どもたちと一緒に考えながら進めていきます。

学校では習わないような内容も多く、問題はかなり難しく感じました。

しかし、先生が丁寧に考え方を説明しながら授業を進めてくださるため、子どもたちも楽しそうに取り組んでいました。

授業を見学して驚いたこと

保護者は授業を見学できます。

実際に見学して一番驚いたのは、子どもたちのレベルの高さでした。

学校ではまだ習わないような問題にも積極的に手を挙げて答える子がたくさんいます。

もちろん全員ではありませんが、難しい問題を理解して解いている子も多く、

「小学1年生でここまで考えられるんだ」

と驚きました。

また、掛け算をスラスラ答えている子もいて、普段からしっかり学習しているお子さんが多い印象でした。

わが家が見学した際は、算数の授業はほぼ毎回満席でした。

国語も学校とは違う内容

希学園のホームページでは、小1灘クラブの国語について、

「低学年のうちに知っておきたい、将来の教養の基礎となるような文章を選び、一緒に読んでいきます。」

と紹介されています。

実際の授業でも、学校の教科書では出てこない難易度の高い題材が扱われていました。

ただ文章を読むだけではなく、

「どう考える?」

「どう感じる?」

という部分を大切にしている授業だと感じました。

低学年のうちから、このような文章に触れられることは、とても良い経験になると思います。

算数は「考える力」を育てる授業

希学園のホームページでは、算数について次のように紹介されています。

「数・図形・文章題の3単元に分け、それぞれの感覚を磨いていきます。イメージとしてとらえることができるよう、身近な例を題材にテーマを絞って取り組んでいきます。」

実際の授業も、その説明どおりでした。

計算問題を繰り返し解くのではなく、

「なぜそうなるのか」

「どう考えれば答えにたどり着けるのか」

を先生と一緒に考えながら進めていきます。

公文とはまったく違う学び方だと感じました。

我が家が感じた一番の違い

実際に両方を経験して感じたのは、計算力を育てる公文と思考力を育てる小1灘クラブという違いです。

公文では、毎日の積み重ねによって計算力や学習習慣が身につきます。

一方、小1灘クラブでは、学校ではなかなか経験できない問題に挑戦しながら、考える力や発想力を育てていきます。

どちらが優れているという話ではなく、役割が違います。

我が家では、公文で基礎となる計算力を身につけながら、小1灘クラブでは思考力を刺激してもらっているというイメージです。

こんなご家庭におすすめ

公文(算数)がおすすめ

  • 計算力を伸ばしたい
  • 毎日の学習習慣を身につけたい
  • 学年を超えて先取り学習をしたい

小1灘クラブがおすすめ

  • 思考力を伸ばしたい
  • 難しい問題に挑戦したい
  • 学校とは違う学びを経験させたい
  • 中学受験を見据えている

中学受験を考えるご家庭へ

公文と小1灘クラブは、それぞれ異なる魅力があります。

ただ、中学受験を考え始めると、

  • 家庭学習の進め方が分からない
  • 苦手分野をどう克服すればいいのか悩んでいる
  • 塾だけで十分なのか不安

と感じるご家庭もあるでしょう。

そんなときは、中学受験専門の個別指導という選択肢もあります。

SS-1では、お子さん一人ひとりに合わせた学習方法の提案や、苦手分野のサポートを受けることができます。

塾との併用を検討している方は、無料相談や資料請求から情報を集めてみるのも一つの方法です。


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まとめ

公文(算数)と希学園「小1灘クラブ」は、どちらも魅力的な学びですが、目的は大きく異なります。

公文は、計算力や学習習慣を育てる教材。

小1灘クラブは、思考力や発想力を育てる講座です。

我が家では、それぞれの特徴を理解したうえで取り組むことで、子どもにとって良い学びになっていると感じています。

お子さんにどんな力を伸ばしてほしいのかを考えながら選ぶことが、後悔しない選択につながるのではないでしょうか。

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