
みなさんこんにちは!
浜学園の「最高レベル特訓(最レ)」を検討していると、
- 小2最レではどんな授業をするの?
- 後半になると難しくなるって本当?
- 学校の勉強と何が違うの?
と気になる方も多いのではないでしょうか。
わが家では子どもが小2で浜学園の最レ算数を受講しました。
前回の記事では2月〜7月の授業内容をご紹介しましたが、今回は8月〜1月に学習した内容を、実際に使用した教材をもとに紹介します。
後半になると、文章題や図形だけではなく、推理問題や入試問題にも挑戦するようになり、中学受験に必要な「考える力」をさらに伸ばしていくカリキュラムになっていました。
これから小2最レを検討されている方の参考になれば嬉しいです。
小2最レ(8月〜1月)の授業内容一覧
8月から1月までに学習した内容は次のとおりです。
| 月 | 授業内容 |
|---|---|
| 8月 | 文章題①・文章題② |
| 9月 | 平面図形①・平面図形② |
| 10月 | 立体図形①・立体図形② |
| 11月 | グラフや表を見ながら・推理する問題 |
| 12月 | 角・文章題③ |
| 1月 | 文章題④・入試問題にチャレンジ |
計算ドリルでは、
- 長さ
- かさ
- 重さ
- 時計
- かけ算の筆算
- 計算のまとめ
などを学習しました。
授業では思考力を鍛え、計算ドリルでは基礎計算を定着させる構成になっています。
8月は文章題を学習

夏休み明けの8月は、文章題を2回に分けて学習しました。
学校でも文章題は学習しますが、小2最レでは内容が大きく異なります。
例えば、
- 複数の条件を整理する問題
- 人数や個数の関係を考える問題
- 合計から一人ひとりの数を求める問題
- 条件を組み合わせて答えを導く問題
など、文章を読み取りながら論理的に考える問題が中心です。
実際の教材でも、「誰が一番多いか」「合計は何本か」など複数の条件を整理しながら答えを導く問題が出題されていました。
計算だけでは答えは出ず、「どの条件を先に使えば解けるのか」を考える力が求められます。
学校の文章題よりも一歩踏み込んだ内容で、中学受験でもよく見られる思考力を身につける単元だと感じました。
わが家の印象
最初は問題文が長いだけで難しく感じていましたが、慣れてくると「条件を書き出して整理する」という考え方が少しずつ身についてきました。
文章を読む力だけでなく、情報を整理する力も鍛えられる単元でした。
9月は平面図形
9月は平面図形を学習しました。
学校でも図形は学びますが、小2最レでは「図形の名前を覚える」「形を理解する」だけではありません。
例えば、
- タイルや図形がどのような規則で増えていくか
- 次に何個増えるのか
- 何回目になると何個になるのか
など、図形の規則性を考える問題が多く登場します。
図をじっくり観察しながら法則を見つける必要があるため、計算だけでは解けません。
実際の教材でも、タイルの増え方を観察し、「8回目では何枚になるか」「1000回目から1001回目では何枚増えるか」といった、中学受験らしい問題が出題されていました。
図形を見る力と規則性を考える力を同時に養う、とても良い単元だと感じました。
わが家の印象
最初は一つひとつ数えていましたが、問題を解いていくうちに「どんな決まりで増えているのか」を考えるようになりました。
答えだけではなく、規則を見つける楽しさを感じられる単元だったと思います。
10月は立体図形
10月は立体図形を学習しました。
学校でも立方体や直方体は学習しますが、小2最レではさらに発展した内容になります。
例えば、
- 大小さまざまな立方体を組み合わせる問題
- 同じ立体を別の積み木で作る問題
- 立体を分解して考える問題
- 頭の中で立体をイメージする問題
などが登場します。
実際の教材でも、大きさの違う立方体を組み合わせて同じ立体を作る問題が出題されており、紙の上だけでは考えるのが難しい内容でした。
図を見ながら「どこに積み木を置けば同じ形になるのか」を考えるため、空間認識力が自然と鍛えられます。
学校の図形よりも一歩進んだ、中学受験らしい単元だと感じました。
わが家の印象
立体図形は最初はかなり苦戦しました。
平面の図を見ながら立体を頭の中で組み立てたり分解したりする必要があるため、何度も図を見返しながら考えていました。
繰り返し取り組むことで、少しずつ空間をイメージする力が身についてきたように感じます。
11月は「グラフや表を見ながら」と「推理する問題」
11月は、グラフや表を読み取りながら考える問題や、条件を整理して答えを導く推理問題を学習しました。
計算だけでは解けず、図や表から必要な情報を読み取る力が求められる単元です。
例えば、
・グラフや表から必要な情報を読み取る問題
・条件どおりに操作を繰り返して規則を見つける問題
・複数の情報を整理しながら答えを導く問題
などが出題されます。
実際の教材でも、図を見ながら決まりを見つけたり、条件を一つずつ整理して考えたりする問題が多く、「どこに注目すればよいか」を考える力が必要でした。
学校では答えを求めることが中心ですが、小2最レでは答えにたどり着くまでの考え方を大切にしていると感じました。
わが家の印象
問題文を最後まで読まずに解き始めると間違えてしまうこともありました。
「まずは条件を整理する」という習慣が少しずつ身についた単元だったと思います。
12月は「角」と「文章題③」
12月は角と文章題を学習しました。
角の単元では、
・図形の中にある角を見つける問題
・複数の図形を組み合わせて角を考える問題
・図を見ながら角の大きさを考える問題
などに取り組みます。
実際の教材でも、図形をじっくり観察しながら考える問題が多く、「どの角に注目すればよいか」がポイントになっていました。
文章題も引き続き学習し、これまで学んできた考え方を組み合わせて解く問題が増えてきます。
条件を整理する力や、どの式を使えばよいかを考える力がさらに求められるようになりました。
わが家の印象
文章題は、一つの単元だけで終わるのではなく、1年間を通して繰り返し学習します。
少しずつレベルアップしていくため、「最初は難しかったけれど、以前より考えられるようになった」と子どもの成長を感じられました。
1月は「文章題④」と「入試問題にチャレンジ」
1月は1年間の総まとめです。
文章題④に加え、「入試問題にチャレンジ」という単元があります。
もちろん小2向けにアレンジされた問題ですが、中学受験を意識した問題に触れることができます。
例えば、
・条件を整理して考える問題
・複数の情報を組み合わせる問題
・図形や数の性質を利用する問題
など、今まで学習した内容を総合的に使って解く問題が出題されます。
1年間で学んだことを生かしながら考えるため、小2最レの集大成ともいえる内容でした。
わが家の印象
「入試問題」と聞くと難しそうな印象がありますが、これまで学んできた考え方を使って解く問題が中心でした。
子ども自身も、「前なら分からなかった問題が解けるようになった」と成長を実感できたようです。
宿題は2週間分の計算ドリル
宿題は前半と同じで、2週間分の計算ドリルが中心でした。
授業は月2回のため、次の授業まで毎日少しずつ取り組めるようになっています。
一方で、授業内容に関する宿題は特にありません。
そのため、苦手な単元はテキストを解き直したり、Web授業を見返したりしながら復習していました。
特に図形や文章題は、一度授業を受けただけでは理解が難しいこともあったため、Web授業で復習できるのはとても助かりました。
わが家が感じた小2最レ後半の特徴
8月以降は、前半よりもさらに思考力を使う問題が増えた印象です。
特に、
・文章題
・平面図形
・立体図形
・推理する問題
・入試問題
などは、学校ではなかなか経験できない内容でした。
一方で、計算だけが得意でも解けない問題が多く、「考え方」を身につけることの大切さを実感しました。
最初は難しく感じる問題でも、繰り返し復習することで少しずつ解けるようになり、子どもの成長を感じられた半年間でした。
最レについていけないと感じたら
小2最レの後半では、
・文章題
・平面図形
・立体図形
・推理問題
・入試問題
など、中学受験らしい思考力が必要な単元が一気に増えてきます。
計算は得意でも、「図形だけ苦手」「文章題になると手が止まる」というお子さんも少なくありません。
わが家でも、難しい単元はテキストを解き直したり、Web授業を見返したりしながら復習していました。
それでも理解が難しい場合は、中学受験専門の個別指導を利用するという方法もあります。
例えばSS-1では、浜学園のカリキュラムに合わせた指導にも対応しており、お子さんの苦手単元に合わせて学習を進められます。
「最レには通えているけれど復習が追いつかない」
「図形や文章題だけ重点的に教えてほしい」
というご家庭にとっては、一つの選択肢になるでしょう。
家庭学習だけでは不安を感じたときは、一度相談してみるのもおすすめです。
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まとめ
浜学園小2最レの8月〜1月では、
・文章題
・平面図形
・立体図形
・グラフや表
・推理する問題
・角
・入試問題にチャレンジ
など、中学受験につながる重要な単元を学習しました。
前半で身につけた計算力を土台に、「考える力」をさらに伸ばしていくカリキュラムになっていると感じます。
これから小2最レを受講する方や、受講を検討している方の参考になれば幸いです。






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