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【浜学園】最レと【日能研】灘特進Jr.を比較!実際に経験して感じた違いとは?

日能研

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ピルクル
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みなさんこんにちは!

中学受験を考え始めると、「浜学園の最レ」と「日能研の灘特進Jr.」のどちらが子どもに合っているのか気になる方も多いのではないでしょうか。

どちらも受講資格が必要な最難関校を目指す子ども向けの講座ですが、実際に比べてみると学習スタイルや授業内容には大きな違いがあります。

我が家は現在、次男が浜学園の最レを受講しています。

一方、日能研の灘特進Jr.は、小学2・3年生で受講資格を取得しました。

小学2年生の時には、体験授業や季節講習にも参加しています。

今回は、実際に経験した範囲で、それぞれの講座を比較してみたいと思います。

※日能研灘特進Jr.は体験授業と季節講習に参加した範囲での比較です。
継続受講はしていないため、実際に経験した内容をもとにご紹介します。

最レと灘特進Jr.の基本情報

比較項目浜学園 最レ日能研 灘特進Jr.
対象学年小1~小6小2・小3
受講資格公開学力テスト・受講資格判定テスト灘中トライアル・灘特進Jr.受講資格判定テストなど
教科小1~小4は算数のみ(小5・小6は国語も開講)小2は算数のみまたは3科目、小3は2科目または3科目
授業回数基本月2回(隔週)基本毎週
特徴算数を徹底的に鍛える国語・算数を中心に総合力を伸ばす

受講資格を比較

どちらも誰でも受講できる講座ではありません。

浜学園 最レ

浜学園の最レは、公開学力テストまたは受講資格判定テストで受講資格を取得する必要があります。

公開学力テストでは、受講開始月から起算して過去3回の公開学力テストのいずれかで、小1・小2ともに2科偏差値58以上または算数偏差値58以上を1回以上取得すると受講資格が得られます。

基準に届かなかった場合でも、受講資格判定テストを受験して受講資格を取得することもできます。

日能研 灘特進Jr.

日能研の灘特進Jr.は、

・灘中トライアル

・灘特進Jr.受講資格判定テスト

などで基準点をクリアすると受講資格を取得できます。

資格取得のチャンスは年に複数回あるため、一度届かなくても再チャレンジできます。

教科を比較

私が一番大きな違いだと感じたのは、学習する教科です。

浜学園の最レは、小1~小4までは算数のみ。

低学年のうちから思考力を鍛え、算数を徹底的に伸ばす講座という印象があります。

一方、日能研の灘特進Jr.は、

小2では算数のみ、または3科目(国語・算数・理科)を選択できます。

小3では2科目(国語・算数)または3科目(国語・算数・理科)を選択できます。

そのため、

浜学園最レは「算数特化型」

日能研灘特進Jr.は「総合型」

という違いを感じました。

授業スタイルを比較

授業の進め方にも違いがあります。

浜学園の最レは、基本的に月2回(2週間に1回)の授業です。

年間スケジュールによって多少前後することはありますが、基本は隔週開催です。

1回の授業は110分で、前半55分は計算テスト・復習テスト、後半55分は講義という構成になっています。

授業内容の宿題はなく、家庭では14日分の計算ドリルに取り組みます。

また、欠席した場合でもWeb授業を視聴できるため、自宅で授業内容を確認できます。

一方、日能研の灘特進Jr.は基本的に毎週授業があります。

小学2年生は、第1週と第3週に算数60分、第2週に国語60分、第4週に理科90分を学びます。
国語・算数(偶数回)の授業時では15分間の確認テストがあり、授業後には30分間のふり返りの時間も設けられています。

小学3年生は、第1〜3週に国語70分・算数70分、第4週に理科80分を学びます。
国語算数の授業週には30分間のふり返りがあり、その日の学習内容の定着を図る仕組みになっています。
また、第4週には国語40分・算数40分の学力チェックテストも実施され、第1週から3週で学んだ内容の定着度合いをチェックします。

このように、浜学園最レは隔週の授業を家庭学習で補いながら理解を深めるスタイル日能研灘特進Jr.は毎週継続して学びながら定着を図るスタイルという違いを感じました。

宿題を比較

宿題についても違いがあります。

浜学園最レは、授業内容の宿題はありません。

家庭学習では毎日の計算ドリルに取り組み、毎回授業前には計算テスト、復習テストがあります。

授業とテストを通して理解度を確認しながら、家庭で復習を進めるスタイルです。

一方、日能研灘特進Jr.は、我が家は体験授業と季節講習のみの参加だったため、通常授業で出される宿題の量や内容については比較できません。

ただ、授業後には「ふり返り」の時間が設けられており、その日の学習内容を確認しながら理解を深める仕組みになっていました。

宿題については比較できる範囲が限られますが、浜学園最レは家庭学習を自分で進める割合が比較的大きく、日能研灘特進Jr.は授業の中で理解を定着させる時間も重視しているという違いを感じました。

算数の難易度を比較

我が家が実際に感じたのは、

算数の難易度は浜学園最レの方が高い

ということです。

次男は灘特進Jr.の体験授業や季節講習を受けた後、

「算数はできた!」

と話していました。

一方、浜学園最レでは思考力を問う問題や難しい問題が多く、現在受講している次男も簡単には解けない問題が少なくありません。

もちろん、日能研灘特進Jr.は継続受講していないため、年間を通して比較したわけではありません。

しかし、我が家が体験した範囲では、算数をより深く鍛える講座は浜学園最レという印象でした。

国語を比較

逆に印象に残ったのは国語です。

日能研灘特進Jr.では記述問題もあり、授業後に次男へ感想を聞くと、

「国語は少し難しかった。」

と話していました。

低学年から自分の考えを書く力や記述力も求められる内容になっていると感じました。

一方、浜学園最レは小1~小4までは算数のみです。

そのため、低学年のうちから国語も含めて総合的に学びたいご家庭には、日能研灘特進Jr.の魅力を感じる方もいると思います。

テキストを比較

テキストにも違いを感じました。

浜学園最レは問題演習が中心で、思考力を鍛える問題が多く掲載されています。

計算問題は授業では扱われず、家庭でコツコツ進めていくスタイルです。

一方、日能研灘特進Jr.は、小2・小3ともにカラーで見やすく、低学年の子どもでも取り組みやすい印象でした。

どちらもレベルは高いですが、教材の作りや見せ方には違いがあると感じました。

費用を比較

料金体系にも違いがあります。

浜学園最レは月2回の授業ですが、日能研灘特進Jr.は毎週授業があり、授業回数や教科数も異なります。

そのため、単純に授業料だけで比較することは難しいと感じました。

費用については、それぞれ詳しくまとめていますので、ぜひこちらも参考にしてください。

我が家が浜学園最レを選んだ理由

今回、次男は日能研灘特進Jr.の受講資格を取得しました。

しかし現在は、公文式(算数)と浜学園最レを受講しているため、灘特進Jr.の受講は見送りました。

理由は、我が家では算数をさらに伸ばしたいという思いがあったからです。

実際に両方を経験して感じたのは、

浜学園最レは算数をより深く学びたい子に向いている講座だということでした。

もちろん、日能研灘特進Jr.も魅力的な講座です。

体験授業や季節講習へ参加したことで、授業のレベルや教室の雰囲気を知ることができ、とても良い経験になりました。

どんな子に向いている?

浜学園最レがおすすめな子

・最難関校を目指したい

・算数が好き

・算数をもっと伸ばしたい

・思考力問題が好き

・算数を得意科目にしたい

日能研灘特進Jr.がおすすめな子

・最難関校を目指したい

・低学年から国語も学びたい

・記述力も伸ばしたい

・総合的な学力を身につけたい

最難関コースだからこそ家庭学習も重要

浜学園最レも日能研灘特進Jr.も、最難関校を目指す子どもたちが集まる講座です。

だからこそ、塾だけに任せるのではなく、家庭学習の質もとても重要だと感じています。

「苦手教科をどう伸ばせばいいのか」

「家庭学習の進め方が分からない」

そんな時は、中学受験専門個別指導SS-1に相談してみるのも一つの方法です。

一人ひとりの学力や志望校に合わせて学習方法を提案してもらえるため、最難関校を目指すご家庭にも心強い存在です。


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まとめ

浜学園最レと日能研灘特進Jr.は、どちらも最難関校を目指す子ども向けの講座ですが、学習スタイルには大きな違いがあります。

我が家が実際に感じた一番の違いは、

浜学園最レは「算数を深く鍛える講座」

日能研灘特進Jr.は「毎週継続して総合力を伸ばす講座」

という点でした。

もちろん、どちらが優れているということではありません。

お子さんの得意・不得意や学習スタイル、目標に合わせて選ぶことが大切だと思います。

我が家は算数を重点的に伸ばしたいと考え、現在は浜学園最レを選びました。

一方で、日能研灘特進Jr.の体験授業や季節講習に参加したことで、総合的な学力を育てる魅力も感じることができました。

これから受講を検討されているご家庭の参考になれば嬉しいです。

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