小3の夏、次男が希学園の「プレ灘中入試」を受けました。
希学園の体験授業には何度か参加したことがありますが、希学園のテストを受けるのは今回が初めてです。
浜学園のテストには慣れている次男も、プレ灘中入試はどう感じるだろうと思いながら送り出しました。
当日の様子と受験料
次男が受けた教室では、参加者の半分以上が希学園の生徒だったようです。
女子は全体の中では少なく、数人程度でした。
受験料は3,300円。無料のテストではありませんでしたが、算数は試験後に解説もしてもらえました。
解けなかった問題をそのままにせず、考え方を聞けたのは良かったと思います。
※参加者の様子や受験料は、わが家が受験した当時のものです。
実施回によって異なる可能性があるため、最新の案内は希学園で確認してください。
試験後の第一声は「全然できなかった」
次男は普段、算数を得意としています。
それでも試験が終わって出てきたときの第一声は、
「全然できなかった」
でした。
受ける前から「難しいテストだから、できなくても当たり前だよ」と話していました。
それでも本人にとっては、思うように解けなかったことが印象に残ったようです。
浜学園のテストを毎月受けていても、今回は難しく感じたのだと思います。
結果から見えた得意な部分と課題
返ってきた結果を見ると、算数は計算問題ができていた一方で、数の性質や規則性など、考え方を問われる問題に苦戦していました。
文章題や図形にも課題が見つかりました。
国語では、特に説明的文章の読解が難しかったようです。
得意だと思っていた算数でも、問題の種類が変わると簡単には解けない。
今回のテストで、そのことを親子で実感しました。
結果を見た次男には、少しショックを受けている様子もありました。
全問を解き直すことはしませんでした
結果が返ってきたあと、今回は間違えた問題を全部解き直すことはしませんでした。
難しい問題を一度にすべてやり直すよりも、まずは「もう少し考えればできそうだった問題」を選び、一緒に解き直しました。
できなかった問題の数だけを見るのではなく、次につながる復習にしたかったからです。
受験前には「できなくても当たり前」と伝えていましたが、実際に結果を見ると、本人の気持ちはまた別だったと思います。
だからこそ、無理に全部を直させるのではなく、取り組めるところから始めました。
家庭だけでの対策が難しい場合は
わが家は今回、できそうだった問題を選んで一緒に解き直しました。
ただ、苦手な分野が続いたり、家庭で教え方に迷ったりする場合は、個別指導を検討する方法もあります。
中学受験専門のSS-1は、今通っている塾と併用することもできます。
わが家は利用していないので、指導内容や費用が合うかは資料で確認してください。
受けて分かったこと
初めて受けた希学園のプレ灘中入試は、次男にとって難しいテストでした。
一方で、計算はできていることや、今後取り組みたい分野を確認できたのは収穫です。
「全然できなかった」という本人の感想だけで終わらせず、結果を見て、できたところと課題の両方を知ることができました。
今回見つかった課題にも、少しずつ取り組んでいきたいと思います。


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