PR

【体験談】中学受験で転塾・退塾した長男。その後、第一志望校に合格するまで

中学受験

本ページはプロモーションが含まれています。

ピルクル
ピルクル

みなさんこんにちは!

はじめに

「塾を辞めたら、中学受験はもう無理なのかな……。」

塾へ通っていると、一度はそんな不安を感じることがあるかもしれません。

実は我が家の長男も、小学5年生で転塾を経験し、その後さらに退塾しています。

当時は、

「このまま塾を辞めて本当に大丈夫なの?」

と毎日のように悩んでいました。

しかし、その後しばらく家庭学習を続け、小学6年生から浜学園へ入塾。

結果的に第一志望校へ合格することができました。

この記事は、小学5年生当時に書いた記事を、現在の結果も含めて加筆・修正したものです。

当時は「退塾」という決断に不安しかありませんでした。

でも今振り返ると、長男には必要な時間だったと感じています。

同じように、

  • 転塾を考えている
  • 退塾を迷っている
  • 今の塾が合っているのか悩んでいる

そんなご家庭の参考になれば嬉しいです。

塾に通い始めたきっかけ

正直、私は長男を塾へ通わせるのは小学5年生くらいからで十分だと思っていました。

しかし、小学3年生の3月頃、長男から突然、

「塾に通いたい!」

と言われたのです。

まさかそんなことを言われるとは思っていなかったので、とても驚きました。

実はその少し前、お試しとして日能研の無料テストを受けさせていました。

その経験が楽しかったのか、塾へ興味を持ったようです。

また、周りのお友達が新4年生から塾へ通い始めたことも影響していたのだと思います。

ちょうど春季講習の時期だったこともあり、まずは日能研の春季講習へ参加しました。

帰宅した長男は、

「楽しかった!また行きたい!」

と、とても嬉しそうでした。

その様子を見て、

「そこまで行きたいなら通わせてみよう。」

と思うようになりました。

馬渕教室を選んだ理由

その後、近隣の塾をいろいろ調べ、馬渕教室の入塾テストを受験しました。

無事に合格し、小学4年生の4月から通い始めることになりました。

日能研ではなく馬渕教室を選んだ理由は、

  • 家から近かったこと
  • 自習室があったこと
  • 分からないところは積極的に質問できる環境だったこと

この3つが大きな理由です。

そしてもう一つ。

入塾金無料、さらに1か月授業料無料のキャンペーンがあったこと(笑)

これは親としてかなり魅力的でした。

実際に通い始めると、長男は塾を嫌がることはありませんでした。

毎週楽しそうに通い、

「今日はこんなことを習ったよ!」

と話してくれることもありました。

私は、

「このまま頑張ってくれたら大丈夫。」

そう思っていました。

しかし、現実は思っていたようにはいきませんでした。

成績が思うように伸びない

馬渕教室には約1年間通いました。

でも、一番悩んでいたのは成績です。

クラスは一度も上がらず、公開模試の結果も思うように伸びませんでした。

本人は、

「勉強してる。」

と言います。

でも家で見ていると、

机には向かっていても集中力が続かず、少し勉強しては違うことが気になってしまう。

そんな毎日でした。

当然、私もイライラしてしまいます。

「ちゃんと宿題やったの?」

「塾の勉強してるの?」

と言いたくないことまで言ってしまうようになりました。

家の中の雰囲気も、決して良いとは言えませんでした。

私は次第に、

「楽しく通えているのは良いことだけど、このままで本当にいいのかな。」

と思うようになったのです。

この頃から転塾を考え始めた

もちろん、塾へ楽しく通えていることはとても大切です。

でも、塾へ通う目的は「楽しい」だけではありません。

当時の私は、

「このまま同じ環境を続けても成績は変わらないかもしれない。」

そう感じ始めていました。

塾代も決して安くありません。

だからこそ、

「長男に合った塾は他にもあるのではないか。」

と考えるようになり、地域密着型の小規模な塾を探し始めました。

実際に体験授業へ行き、長男本人とも話し合った結果、転塾することを決めました。

もちろん、

「もし塾を辞めたいなら退塾でもいいよ。」

という話もしていました。

転塾した塾の先生は、

「うちは馬渕教室よりレベルは少し下がります。」

とはっきり話してくださいました。

私は、その言葉を聞いてむしろ安心しました。

レベルを少し下げることで、

「まずは勉強に自信を持ってほしい。」

そう考えていたからです。

実際、転塾後は塾内テストで上位に入ることもあり、長男も嬉しそうにしていました。

それでも成績は思うように伸びない

転塾後は、以前よりもテストで点数が取れることもありました。

塾内テストで上位に入ることもあり、そのときの長男はとても嬉しそうでした。

「やっぱり転塾して良かったな。」

そう思った時期もありました。

しかし、それが続くことはありませんでした。

やはり成績は思うようには伸びず、上位に入れたのも数回程度。

何より私が気になっていたのは、長男自身のやる気でした。

勉強を嫌がるわけではありません。

でも、自分から積極的に取り組む姿勢もあまり感じられませんでした。

「本当に中学受験をしたいのかな。」

そう思うようになっていきました。

中学受験が長男に合っているのか分からなくなる

当時の長男は、

「友達も塾へ行っているから。」

「なんとなく中学受験したい。」

そんな気持ちが大きかったように思います。

もちろん、小学生なのでそれが悪いわけではありません。

でも、中学受験は本人の気持ちだけではなく、家族全員で頑張るものです。

塾代も決して安くありません。

我が家には長男の下にも子どもが2人います。

このまま「なんとなく」で塾へ通わせ続けることが、本当に長男のためなのか分からなくなってしまいました。

水泳も公文も辞め、勉強ばかりに

塾へ通う前、長男は水泳を習っていました。

でも塾と曜日が重なり、両立は難しいと考えて退会しました。

公文も小学3年生の3月で退会しています。

塾へ切り替えるためでした。

塾へ通う前は、

  • 公文
  • 水泳
  • 友達と公園で遊ぶ

そんな毎日でした。

でも塾へ通い始めてからは、生活が勉強中心になりました。

もちろん、それで頑張れる子もいます。

習い事を続けながら難関校へ合格する子もいます。

でも、子どもにはそれぞれ性格があります。

今振り返ると、長男には友達と遊んだり、体を動かしたりする時間も必要だったのだと思います。

勉強だけの毎日は、長男には合っていませんでした。

私自身も限界

一番辛かったのは、私自身だったかもしれません。

模試の結果を見るたびに、

「もっと頑張ってほしい。」

と思ってしまいます。

でも、それを口にすると親子げんかになります。

「勉強したの?」

「宿題は?」

本当は言いたくありません。

でも言わないと進まない。

そんな毎日でした。

長男も反抗期に入り始めていたので、お互いイライラしていました。

「これでは親子関係まで悪くなってしまう。」

そう感じるようになり、私は退塾を決断しました。

一度塾を辞めることに

退塾すると決めたとき、不安がなかったわけではありません。

「このまま受験を諦めることになるのかな。」

「辞めさせない方が良いのかな。」

何度も悩みました。

でも、無理に続けることだけが正解ではないと思ったのです。

長男も、

「受験はしたい。」

とは言っていました。

だから、一度立ち止まって、自宅学習をしながら考える時間を作ることにしました。

その後、小学6年生から浜学園へ入塾

退塾して終わりではありませんでした。

しばらく家庭学習を続けたあと、小学6年生から浜学園へ入塾しました。

5年生の頃とは違い、長男自身の気持ちも少しずつ変わっていました。

以前より前向きに勉強へ取り組むようになり、

「志望校へ合格したい。」

という気持ちも強くなっていたように思います。

浜学園では決して順風満帆だったわけではありません。

思うようにいかないこともたくさんありました。

それでも最後まで諦めずに頑張り続けました。

そして結果的に、第一志望校へ合格することができました!

あの遠回りは無駄ではなかった

今振り返ると、

転塾も、

退塾も、

決して無駄ではありませんでした。

あの時間があったからこそ、

長男は自分で受験と向き合えるようになったのだと思います。

「一度塾を辞めたら終わり。」

そんなことはありません。

子どもによっては、一度立ち止まる時間が必要なこともあります。

我が家は少し遠回りをしました。

でも、その経験があったからこそ、第一志望校へ合格できたのではないかと今では感じています。

中学受験を頑張るご家庭へ【SS-1】

転塾や退塾を考えるほど、お子さんの勉強方法に悩むこともあると思います。

「今の塾が合っているのかな?」

「家庭学習だけで大丈夫?」

「子どもに合う勉強方法が分からない。」

そんなときは、中学受験専門の個別指導という選択肢もあります。

SS-1では、お子さん一人ひとりの学力や志望校に合わせた学習方法を提案してもらえます。

資料請求は無料なので、気になる方は一度チェックしてみるのもおすすめです。

\まずは無料で資料をチェック!/

関連記事

まとめ

小学5年生で転塾し、その後退塾。

当時は「この決断で良かったのだろうか」と何度も悩みました。

でも、今ならはっきり言えます。

あの決断は間違いではありませんでした。

もちろん、すべてのご家庭に当てはまるわけではありません。

転塾が正解の子もいれば、そのまま同じ塾で頑張る方が合う子もいます。

大切なのは、周りと比べることではなく、その子に合った環境を見つけること。

我が家は遠回りをしましたが、その経験があったからこそ、小学6年生から浜学園で頑張り、第一志望校へ合格することができました。

もし今、転塾や退塾で悩んでいる方がいるなら、「一度立ち止まる」という選択肢があってもいいのだと、この体験が少しでも参考になれば嬉しいです。

コメント