現在、小学3年生になったばかりの次男。
普段は浜学園に通い、最高レベル特訓で切磋琢磨しつつ、公文では中1相当のG教材(一次方程式)をやっています。
そんな次男ですが、この春休み(3月、まだ2年生の終わりですね)は、塾の区分でいうところの「新小学3年生」として、日能研の春期講習に参加してきました。
「なぜ浜学園生がわざわざ他塾へ?」
そこには、親としての戦略的な判断と、圧倒的な「差」があったんです。
1. あえて新小3の春に、他塾を体験させた3つの理由
① 浜学園の公開テストが低迷中…
実は春休み前、浜学園の公開テストの結果が少し低迷気味でした。
「今のやり方でいいのかな?」「外の刺激が必要かも」と感じていたタイミング。
低学年の今のうち(新小3扱いになるこの春)なら、いろいろな環境や出題形式を試すチャンスだと思ったのが一番の理由です。
② 「灘特進Jr.」という特別な環境
今回、日能研の春期講習を受けるにあたって、次男は「灘特進Jr.」という選抜クラスの資格をいただいていました。
灘中合格実績に定評のある日能研の中でも、限られた子しか受けられない特別な講座。
「公開テスト低迷中」という不安を払拭するためにも、他塾での高いレベルの環境に身を置くことで、本人の負けん気に火をつけてほしかったんです。
③ 圧倒的な「受講料」の差
正直に言います。
今回の大きな決め手は、なんといっても「価格」でした。
なんと、日能研の春期講習は「受講料無料(教材費のみ)」のキャンペーン中だったんです!
それは「灘特進Jr.」のような選抜クラスでも例外ではありませんでした。
2. 浜学園 vs 日能研「驚愕の費用と時間」比較
実際に、同じ新小3の区分で浜学園の講習を受けた場合と比較してみると、その差は歴然でした。
| 項目 | 日能研(灘特進Jr.) | 浜学園(春期講習) |
| 受講料 | 0円(無料!) | 17,050円 |
| テキスト・教材費 | 1,100円 | 1,980円 |
| 合計金額(税込) | 1,100円 | 19,030円 |
なんと、17,930円もの差があります。
選抜クラスの質の高い授業を1,100円で体験できるのは、親として「行かせない理由がない」ほど魅力的でした。
さらに、授業スタイルにも大きな違いがあります。
- 日能研(灘特進Jr.):国語・算数 各70分(1日2コマ)× 4日間 + テスト1日。
ギュギュッと集中して、思考のスピード感を養うスタイル。 - 浜学園:国語・算数 各110分 × 3回ずつ、計6日間。
1日1教科を、110分かけてじっくり深掘りするスタイル。
3. 本人の手応えと、確認テストの結果

初めての日能研、それもハイレベルな灘特進Jr.の環境を終えて、本人の感想は対照的でした。
- 算数:本人は「簡単だった!」とのことで、確認テストでも非常によくできていました。
やはり普段の積み重ねが、他塾の選抜クラスでも通用したようで一安心です。 - 国語:本人は「うーん……」といった反応。
確認テストでも、やはり苦手分野が浮き彫りになる形となりました。
今回、他塾のテストを受けたことで、改めて「算数は今のまま伸ばし、国語をどう補強していくか」という明確な課題が見えたのは大きな収穫でした!
まとめ

今の塾がベストだと思い込まず、こうして「外の空気」を吸わせることは、本人のモチベーション維持にも、そして家計の管理という面でも大きなメリットがあると実感しました。
浮いた受講料を、これからの国語対策の教材費に回すか、はたまた次男の頑張りへのご褒美にするか……。
新小3、まだまだ先は長いですが、一歩ずつ柔軟に進めていきたいと思います。

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