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【浜学園】算数10番以内でも灘合の資格落ち?新3年生の受講資格のリアル

ピルクル
ピルクル

みなさんこんにちは。
塾では新学年での授業が始まりましたね!

ところで、「算数は安定して取れるようになってきたけれど、国語の波が激しくて総合順位が上がらない……。」

浜学園に通わせている親御さんなら、一度はそんな『2教科のバランス』に悩んだことがあるのではないでしょうか。

我が家の子どもは現在、新小学3年生として浜学園に通っています。

小2の夏から「灘中合格特訓(灘合)」を受講していましたが、残念ながら新3年生(2月〜)からの資格を継続することができませんでした。

「公開テストの算数は10番以内」という好成績を出しながらも、なぜ灘合の資格を逃したのか。

そこには、灘合特有の非常にシビアな「男女総合順位」という判定基準がありました。

「1年更新の最レ」と「4ヶ月更新の灘合」の決定的な違い

実際に通わせてみて分かった、両講座の「資格維持」における難易度の違いを整理しました。

講座名新小3判定基準(過去3回の公開テスト)受講資格の見直し時期
最高レベル特訓 算数(最レ)2科偏差値または算数偏差値58以上(1回でも可)1年ごと(小1〜小3の場合)
灘中合格特訓(灘合)2科男女総合40位以内(1回でも可)4ヶ月ごと(5/9/1月末)
※【灘合】小2は30位以内、新3年生は40位以内が基準となります。

小1〜小3の最レ算数は「1年更新」という心の余裕がありますが、灘合はわずか4ヶ月ごとに判定のメスが入る、まさに常に真剣勝負の世界です。

我が家にとっての正念場は、まさに新3年生への進級がかかった「1月末の見直し」でした。

「算数10番以内」でも届かない、男女総合40位の壁

新3年生の資格がかかった1月の公開学力テスト。

算数は非常に調子が良く、全体でも10番以内に食い込むことができました。

最レの受講基準(算数偏差値58以上)であれば、文句なしの継続です。

しかし、灘合の基準はあくまで「算・国の2科男女総合順位」。

新3年生からは「男女総合40位以内」に基準が設定されています。

いくら算数が上位だったとしても、国語で大きく順位を落としてしまうと、一気にこの「40位以内」の枠から弾き飛ばされてしまいます。

「算数一強」では通用しない、低学年からの「2教科を揃える完璧な安定感」。

灘合の基準は、まさに灘中入試を見据えた厳しさなのだと身をもって知りました。

算数10番以内の愛用ドリル

公開学力テストで算数10番以内を支えてくれた、我が家の「バイブル」とも言える一冊です。
浜学園の最レ算数とも非常に相性が良く、「最高レベル」の問題を自力で解き切る力がついた時、公開テストでも一桁順位が見えてきました。
難問への粘り強さを養うなら、これ以上のドリルはないと感じています。

算数10番以内の愛用ドリル

灘合のような「初見のひらめき」が求められる問題への対策として併用していました。
計算力だけでは突破できない、灘中特有のパズル的要素や論理的思考の土台作りには欠かせません。
勉強というより「遊び」感覚で取り組めるので、算数一強をさらに盤石にするための良い息抜き兼トレーニングになりました。
まずは小学1・2年生用から始めるのがおすすめです!

2月新学年スタートの運命を決める「1月の壁」

灘合は、5月末・9月末・1月末に資格の見直しが行われます。

特に「1月末」の見直しは、そのまま2月の新学年スタートに直結する非常に重要なタイミングです。

1月の公開テストは、小2としてのラストテスト。

もしこの時点で灘合の資格を得ていないのであれば、1月の公開テストの結果が新3年生としての受講資格を左右します。

当時、親として非常にヤキモキしたのは、「小2の基準(2科男女総合30位以内)が適用されるのか、それとも新3年生の基準(2科男女総合40位以内)なのか」という曖昧さがあったことです。

確信が持てないまま当日を迎えましたが、我が家の場合は、結果としてどちらの基準に照らし合わせても「2科総合」の壁を越えることはできませんでした。

「算数だけ良くても、総合順位を満たしていなければ受講できない」。

改めて灘合という場所の厳しさを痛感した冬となりました‥。

【親の視点】基準緩和の裏にある「分母」の増大

新3年生から基準が「2科男女総合30位以内」から「2科男女総合40位以内」へと緩和されますが、決して楽になったわけではありません。

学年が上がるごとに公開テストの受験者数は膨れ上がり、周囲のレベルも一段と底上げされます。

枠が10人増えたこと以上に、ライバルの増加と質の変化を肌で感じており、この「2科男女総合40位以内」を維持し続けることの難しさを改めて痛感しています。

資格を失って見えた、新3年生の課題

今回、灘合の資格を失ったことで、はっきりと課題が見えました。

  • 国語の成績の波(乱高下)を抑える安定感の欠如
  • 算数に頼り切った学習バランスの危うさ

2月から一旦、灘合からは離れます。

しかし幸いなことに「最レ」は1年更新のため、新3年生の間も継続して受講できます。

まずは最レで算数の武器をさらに磨きつつ、家庭学習では徹底的に国語の底上げを図るつもりです。

この悔しさをバネに、次の公開テストで「資格奪還(40位以内)」を果たすべく、親子で再スタートを切りました。

国語の「ドボン」を防ぐための新対策

齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンドリム」
算数一強から脱却し、灘中入試でも避けて通れない「記述力」と「読解の安定感」を養うために。
「書くこと」への抵抗感をなくし、国語を「足を引っ張る教科」から「得点源」に変えるためのリベンジ策として注目しています。

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まとめ:これから灘合を目指す方へ

灘合の資格を維持し続けるのは、想像以上に過酷です。

特に算数に偏りがちな低学年時期は、国語の1問ミスが致命傷になります。

「算数10番以内」という結果に喜びつつも、総合40位以内の壁に涙をのんだ今回の経験。

同じように「2教科の壁」に悩む親御さんにとって、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

※ご注意
この記事の内容(判定基準や順位など)は、2025年1月時点の我が家の体験に基づいた情報です。
浜学園の規定は年度ごとに変更される可能性があるため、最新の正確な情報は必ず公式ホームページなどでご確認ください。

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